あなたの研究のさらなる飛躍を
ORRELSの研究支援サービスでは、あなたが一段上の研究成果を達成できるようにプロの研究者がサポートいたします。
大学院課程で悩む
大学院生の皆さまへ
大学院における研究指導は、指導教員の裁量に大きく依存しています。教員の性格や指導方針はさまざまで、その違いが学生の研究環境に大きく影響を与えます。
しかし、残念ながら、一部の学生は十分な指導を受けられず、修了の見通しが見えなくなることもあります。
また教員の指導が適切であったとしても、不得意な領域もあるでしょう。
そのような場合、指導教員の弱点が、学生の研究の弱点に繋がってしまうこともあります。
私たちは、そのような悩みを抱える大学院生の皆さまへ向けて、研究支援サービスを提供しています。
研究者・大学教員の
皆さまへ
学術論文にはさまざまな水準があり、より高いレベルの媒体で研究成果を発表することは決して容易ではありません。データ取得段階での研究計画、論文の構成、レビューの質、分析の厳密さなど、求められる基準は多岐にわたります。
しかし、多くの課題はノウハウの蓄積によって克服できるものです。すでにその領域に到達した研究者から学ぶことで、効率的に次のステップへ進む手助けになります。
独力で道を切り拓くことも素晴らしいことですが、適切な指導を受けることは、より確実で効果的な選択肢となるでしょう。
私たちは、さらなる飛躍を目指す研究者・大学教員の皆さまに向けた、サポートサービスを提供しています。
ORRELSが提供するサービス
ORRELSでは、ご希望の登録研究者がメンターとなり、より優れた研究成果の創出と発表をサポートします。
想定される研究の悩みや課題に合わせて、サービスパッケージを用意しています。ご自身の状況に合ったサービスをお選びいただけます。
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論文執筆伴走サービス
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研究計画から論文完成、受理までの各段階でサポートします。
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論文品質向上サービス
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ご自身のドラフト原稿の品質向上を支援し、より上位の媒体への掲載を目指します。
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ジャーナルアクセプト戦略構築サービス
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目標ジャーナルへの掲載に向けた戦略立案をサポートします。
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担当メンターが、皆様を自身と同等の研究レベルへと引き上げることを目指します。その他、各メンターの強みに応じたサービスも提供しています。
| サービスパッケージ
当プラットフォームでは、大学院進学への支援において想定される、様々なサービスパッケージをご用意しております。
標準的なサービスパッケージはこちらをご確認ください。
記載されている料金は、基本価格が5,000円の研究者を基準とした場合の数値です。
※1. 「※がついた料金」は文字数に比例して料金が変動します。本表では基本価格5,000円の研究者が、日本語5000文字または英語2500単語の原稿を担当する場合の料金を示しています。
※2. いずれも標準的なものです。納期は入金の翌日から土日祝を除いてカウントします。※付きの項目は文字数に比例して変動します。
注意事項
※ 当社は大学において問題視されている研究計画・論文作成の代行やゴーストライティングは行いません。（添削は含みます。）
※ 基本的にオンライン対応となります。
※ 研究成果やジャーナル掲載の保証はいたしかねます。
※原則としてメンターは共著者にはなりません。（双方合意の場合を除く。）
※謝辞の記載はお客様の判断にお任せします。
※各種入学試験に関連するサポートサービスは提供できません。
※大学院進学予定の方は、志望する可能性がある大学の教員をメンターに選択しないようにしてください。（利益相反の観点から、本サービスでメンターとなった先生は、大学院での指導教員になることが難しくなります。）
実施方法
| 短期サービスと中・長期サービス
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短期サービスは、メールによる数回のやり取りで完結する形となります。
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中・長期サービスは個別指導方式となります。
| オンラインでの実施
ORRELSのサービスは、スポット的な双方向オンライン方式を併用して提供しています。
お客様と研究者の時間を30分～1時間程度確保し、オンラインによりやり取りができる状況を設定します。
また、研究者とのオンラインチャットを可能にいたします。それを利用して簡単な質問や各種相談をしていただくことができます。
標準的なプランでは、研究者は1週間あたり1時間程度の対応をさせていただきます。
その他
| 途中解約と返金について
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短期サービスの場合には、ご入金後すぐにサービス開始となりますので、ご入金いただきましたら返金は承れません。
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中・長期サービスの場合には、どの時点においてでも、お客様の任意のタイミングでご解約いただくことが可能です。その場合は契約金額から、時間単価×サービス提供済の時間、および事務手数料1万円を引いた金額を、返金させていただきます。
| 秘密保持とお申し込みについて
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秘密保持が必要な相談は、研究責任者（指導教員や研究代表者）からのお申し込みをお願いします。
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共同研究者がいらっしゃる場合は、トラブル防止のため、研究責任者から事前に説明をお願いいたします。
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研究責任者以外がお申し込みする場合は、責任者の承諾確認（メール等）が必要です。こちらはサービス提供開始前に確認をさせていただきます。
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秘密保持が不要な相談（例：特定の知識や技能の指導）の場合は、この限りではありません。
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メンターならびにORRELS担当者は相談内容に関して秘密保持義務を負っております。
| 延長・短縮について
中・長期サービスの場合、論文執筆という不確定要素が大きい業務のため、必ずしも当初想定した期間ピッタリに完了するとは限りません。そのため、延長・短縮においては以下のように対応させていただきます。
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延長が必要な場合：メンターと相談の上、追加での見積もり・契約を行います。
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早期完了した場合：残り時間分の追加支援を受けていただきます。また、途中解約希望の場合は前述の規定に従い返金いたします。