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所属・肩書:同志社大学研究開発推進機構 特別任用助教
専門分野:運動生理学(骨格筋関連)・トレーニング科学
対応言語:日本語/英語(論文執筆)
略歴
同志社大学で博士号(スポーツ健康科学)を取得し、現在は同大学スポーツ健康科学で特別任用助教を務める。これまでに同大学体育会陸上競技部でアシスタントコーチを、科学特化型パーソナルジムでアドバイザーを務めるなど、研究成果を実践現場へと還元する取り組みも行っている。
専門は骨格筋のバイオメカニクス・トレーニング科学。近年は、「筋力や筋量を増加させながらも筋を柔らかくするトレーニング方法」や「短距離走選手における1年間の日常的なトレーニング後の筋量変化および走パフォーマンスへの影響」などについて研究を行っている。
初めに
私は運動生理学とトレーニング科学を専門としており、特にトレーニングによる骨格筋の形や硬さの適応、さらにそれが身体パフォーマンスに与える影響に関心を持っています。この分野での研究経験を活かし、大学院進学支援サービス・研究支援サービスを提供できます。※進学、申請書作成、研究発表に関しては私自身の研究テーマ以外でもお力になれるかと思います。
私自身、研究の悩みを相談できる相手が少なく、悩んだ経験があります。そんな過去を振り返り、同じように悩む方々の力になりたいと考えています。
「研究の進め方が分からない」「進学やキャリアの方向性で悩んでいる」
「論文や発表準備に自信が持てない」こうしたお悩みに寄り添い、具体的な解決策 を一緒に考えていければと思います。ぜひ一度ご相談ください。
対応サービス

研究支援
10000円/1週間(標準週1スロットの場合)

専門知パートナー
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オリジナルサービス
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