
面接自己採点シート
大学院入試の面接は、筆記試験と比べて軽視されていることが多いのではないかと思います。
しかし、なぜ多くの大学院の入試で、学部入試と違って面接が課されているのでしょうか?
それは、大学院とは指導教員や他の研究室・ゼミメンバーと協同で、未知なる研究課題に取り組んでいく場であり、ペーパーテストができるだけでは研究を遂行することができないためです。
筆記試験の点数が高くても、面接での受け答えに問題があれば、最終的に不合格になることは少なくありません。
反対に面接で優れた対応ができれば、筆記試験の点数を挽回できる可能性も出てきます。
ここでは、研究者の視点からみた「共に研究をするうえで確認したいこと」に関する様々な客観的尺度に基づいて、面接練習において自己採点を実施するためのシートを提供します。
利用上の注意事項
本シートは、作成者独自の観点から、本ウェブサイトでの共有を目的として独自に作成されたものです。
特定の機関・組織で実際に使用されているものではないことを注記いたします。
本シートの作成者は社会科学系の研究者ですので、自然科学や人文学などの面接の文化とはマッチしないかもしれません。
そのあたりは内容を確認していただき、自己判断でご活用ください。
概要と使用方法
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本評価シートは、デフォルトで31通りの評価項目があります。分野的に適していない項目が含まれている場合があると思いますので、まずはそのような項目を対象外として削除してください。
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関係がある項目のみを残した後に、ご自身の判断で足りないと思われる項目がある場合には追加してください。大学院の先輩などに聞くのもいいかもしれません。
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友人などに、面接官役をお願いしましょう。その人に面接官になりきってもらって、各評価項目についてランダムに質問してもらいましょう。
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〇以外の評価が付いた項目について確認し、より優れた回答ができるように、準備を行いましょう。面接当日までに、全項目が〇になることが望ましいといえます。
作成者:井上祐樹

